数少ない、近赤外線対応の日焼け止め(UVカット効果もあり) ①エビーゼ


近赤外線ケア美肌術 いくら紫外線だけカットしても美肌にはならない


前回の記事で近赤外線について書きました。

紫外線だけでなく、近赤外線も肌(しかも筋肉にまで!)にダメージを与えるから、両方防ぐことで肌老化の進行をかなり遅らせることができるはず☆

しかし、近赤外線対応の日焼け止めはまだまだ数が少ないのが現状。
いまのところ、主なもの(というか、ほかに見当たらない)は下記の2つ。
エビーゼ ヒカリエイジング メイクアップベース
ポーラ B.A. ザ プロテクターS

今年、両方使うことができましたので、一つずつ感想を書いていきます(^^)




【田中博士が監修した下地クリーム】

まずはエビーゼ。

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ブランド: エビーゼ ヒカリエイジング
商品名:メイクアップベース UV NIR
内容量:30g

全成分:
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、酸化チタン、PEG-3ジメチコン、ジイソステアリン酸ポリグリセル-2、PEG-10ジメチコン、ジカプリン酸ネオペン散るグリコール、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ペンチレングリコール、スクワラン、水酸化AI、タルク、PEG/PPG-19ジメチコン、BG、ポリメチルシルセスキオキサン、ラウロイルリシン、ステアリン酸、ホホバ種子油、グリセリルグルコシド、グリコシルトレハロース、ハイドロゲンジメチコン、フェノキシエタノール、シリカ、アルミナ、加水分解水添デンプン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、イソステアリン酸ポリグリセリルー2、シア脂、グリチルレチン酸ステアリル、酢酸とコフェロール、ジミリスチン酸AI、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ユビキノン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、PEG-60水添ヒマシ油、グリシン、ヒアルロン酸Na、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ブドウ種子エキス、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、マルトデキストリン、ステアロイル乳酸Na、加水分解ケラチン、アスタキサンチン、イソステアリン酸フィトステリル、加水分解エラスチン、セラミド3、セラミド6Ⅱ、ユキノシタエキス、セラミド2、ヒメフウロエキス、クランベアビシニカ種子油、カミツレ油、プロリン、アデノシン三リン酸、酸化鉄

※無着色・無鉱物油・パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー
※SPF25 PA++

価格:4,100円
ご購入は→こちら(アマゾン)


エビーゼは、上記の本の著者・田中洋平先生(医学博士、日本形成外科専門医)が監修したコスメブランドで、この日焼け止め兼下地クリームは看板商品です。

近赤外線研究の第一人者の先生が監修しているのだから、安心して使用できますね☆

日焼け止めが4,000円超はちょっと高い気がする??
でも、ポーラの近赤外線対応クリームと比べるとかなりリーズナブルです。半値以下なので(^^)


このクリームは昨年リニューアルされ、無色から色つきに変わりました。

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新商品は薄っすら肌色で、テクスチャーが少しゆるくなりました。
旧商品より肌に伸ばしやすいです。
色つきだけどカバー力はほとんど無いからファンデの代わりにはなりません。あくまでも下地。
でも美肌なら、普段はこれ+お粉だけで十分薄化粧効果が得られるかも!

ヒアルロン酸、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱなど保湿成分がしっかり配合されています。
使用感は、潤う…ってほどではないけど(ビタミンC誘導体が入っているからかな?)、日焼け止め独特の乾燥感は無く、使いやすいですよ。

使い方にはちょっとコツがあり…

パール一粒大を手の平にとって温め、少しずつ顔全体に馴染ませていきます。
温度感受性ワックスが配合されているから、体温で温めるとのばしやすくなるんです♪
いきなり顔に乗せて指で伸ばすと広げにくいと思います

塗る量が多過ぎるとポロポロが発生することがあります。
これは、肌を包む込む被膜を形成する成分がクリームに含まれているため。
量が多過ぎると、被膜成分が剥がれ落ち、アカのようなものが出てしまうのです。
薄く塗れば大丈夫。

この被膜成分が肌を覆ってくれることで、水分と美容成分が効率よく浸透されます。
衣類の摩擦に弱い人の場合、服を着る前にこのクリームを塗ると良いそうです。薄い被膜が、摩擦からお肌を保護してくれます。

太陽光線だけでなく、乾燥、衣類等のあらゆる肌ストレスからお肌を守ってくれる、素晴らしいクリームです(^^)




【近赤外線を遮断する成分】

近赤外線を遮断してくれる成分は、「水コロイド®」と「HIKARIヘリックス®」。
どちらもエビーゼ独自開発の成分です。

水コロイド®
ヒアルロン酸をオイルで包んだ成分。
外側のオイル成分は肌表面で保護膜になり、乾燥や光線などの外的刺激から肌を保護します。
内側のヒアルロン酸は肌に浸透して保湿してくれます。
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HIKARIヘリックス®
皮膚や髪の構成成分であるペプチドケラチン(整肌アミノ酸)をオイルで包んだ成分。
外側のオイル成分は、水コロイドと同じく保護膜になり、
内側のアミノ酸は肌に浸透してキメを整えます。
前回の記事でも書いたけど、ケラチンは近赤外線のカット効果があるそうです。
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これらの成分が実際どれほどの効果があるのか

水コロイド®入りのサンスクリーンと他社のサンスクリーンを比較した実験結果がこちら↓

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1番上の青い線が水コロイド®30%含有。
2番目の紫の線が水コロイド®10%含有。

紫外線の遮断率はすべて100%ですが、可視光線、近赤外線は大きく差が出ています。
水コロイド®の入っていないものは、SPF、PAが高くても、可視光線、近赤外線領域では15%前後しか遮断できていません。
水コロイド®10%含有は、40%以上を遮断。
水コロイド®30%含有は、80%以上を遮断。


すごーい!!

この実験結果は、こちらのサイトからお借りしました。
このほかにもHIKARIヘリックス®の遮断効果をサーモグラフィーを使って実験したものが写真で掲載されていますので、ご覧になってください

田中先生の監修コスメ、マジですごいです☆


そんなわけで、私は昨年からずっと使い続けています。

ただ欲を言えば…

無色の、ボディにもたっぷり使える商品も開発してほしい~!

私は顔だけでなく首や手にもしっかり塗りたいのですが、色付きだとブラウスの襟に色がつかないかな、と気になってちょっと使いづらいです
(現在は、他のノビの良い日焼け止めとブレンドして使っています)

ぜひぜひ、下地クリームだけでなく、広範囲にスルスル塗れる無色のボディ用日焼け止めの開発、よろしくお願いします、田中先生


次回は、清水の舞台から飛び降りて買った(笑)ポーラの日焼け止めをレポします☆


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