ロングUVAとは ~真皮層まで深く入り込む「長波長UVA」のこと~

紫外線対策シリーズ、まだまだ続きます☆

今回は、最近メジャーになった「長波長UVA」について。

「長波長UVA」は、メーカーによって呼び名が異なります。
ランコムやラロッシュポゼなどでは「ロングUVA」。
富士フイルムでは「Deep UVA」。
(ここではロングUVAで統一)

紫外線の種類は、UVBとUVA。

波長の短いUVBは肌表面の炎症を引き起こし、日焼けやシミの原因となります。

それより波長の長いUVAは、もっと深く真皮層まで入ってコラーゲン分解酵素を産生させ、ハリの低下、シワ、たるみ、くすみの原因となります。
下の図のように、UVAには短波長と長波長の2種類があります。
ロングUVAとは、長波長のことなのです。

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これまでの日焼け止めは短波長のUVAをカットすることはできたけど、ロングUVAにまで対応しているものはなかったようです。
ここ最近になってやっと出回ってきました。

ロングUVAは決して新発見なわけでなく、以前からその存在は知られていたけど、
ロングUVAを防ぐ紫外線吸収剤は不安定なものが多く、肌への刺激の懸念から使われていなかったとか。
また、波長が長いほどエネルギーが弱くて危険度が低いと見なされていたようです(ネット情報ですが)。

それでも、防げるものなら防ぎたいですよね。

2年ほど前から数社のメーカーからロングUVA対応のものが出てきたのは、それだけ研究と開発が進んだから。

私もここ1年間、ロングUVA対応の日焼け止めを頻繁に使っていますが、肌に負担は全然感じないし、荒れることもないから、技術の進歩はすごいな~と使うたびに感心します☆


また、富士フイルムでは、Deep UVA(=ロングUVA)の可視化に成功し、肌深部へ到達することを確認しました。
その記事がこちら(↓)
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0934.html

ロングUVAの可視化は世界で初めてだそうです。

サイトでは、肌の真皮層まで到達する様子が画像で確認できます。
また、オフィスの窓際に座っている人への当たり具合も撮影されていて、ガラス窓を通過して、人の顔や肩に届いている状態がよくわかります。

そして、従来の日焼け止めでは防ぎきれていないけど、Deep UVA対応のものならしっかりガードされている様子も。


こういう実験結果を見ると、やっぱりちゃんと防ぎたくなります。

去年はランコムを使ってすごく良かったのですが、ほかのものも試したくて、今年は富士フイルムのアスタリフトとラロッシュポゼを買ってみました。

次回、商品レポします☆


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