世界一受けたい授業の「美肌になれる入浴法」に、水道関連の仕事をしているウチの夫が物申す

11月12日、TV「世界一受けたい授業」の特集「美肌作りのための正しい入浴方法」を家族とまったり見ていました。

お肌に良くない入浴は、

〇全身をごしごし洗う
〇脱衣所が寒い
〇一番風呂に入る
〇42度以上のお風呂に入る
〇15分以上の長風呂

スキンケアにちょっと詳しい人には常識の内容ですよね。
熱めのお湯や、長時間肌をお湯につけっぱなしにすることは肌表面の潤いを逃してしまいます。
さらに、こすると肌を保護している角層が必要以上に取れちゃいますよね。
(石鹸で体を洗うときはタオルでなく手で優しく洗いましょう。カユカユの乾燥肌が落ち着きます)

お肌に良い入浴法は
(講師の先生は手抜き風呂と呼ぶ)

〇蓋をせずお湯を張る(浴室内を温めるため)
〇ビタミンCを湯船に入れる(レモン水かアスコルビン酸入り入浴剤)
〇顔・胸・脇・お尻・股といった汗をかきやすいところのみ洗う
〇手でなでるように洗い、シャワーではなくかけ湯で流す
〇40度で10分(額に汗が浮き出るくらい)肩までつかる
〇浴室から出る前に化粧水を体になじませ、お風呂上りに保湿クリーム等を塗る

この中の「ビタミンCを入れる」というのは、お湯の中の塩素を中和させるため。
塩素の刺激は肌荒れの原因になります。
特に刺激が強いのは一番風呂。
二番目以降は、最初に入った人から流れ出たタンパク質や皮脂等で刺激が弱まっているから、肌のためには後に入るほうがよいのです。
といっても、必ず誰かが一番に入らないといけません。
そこで、ビタミンCで塩素を中和させるのがおすすめ。一番目の人も刺激の少ないお湯で入浴することができます。


…と、番組内で塩素の解説が流れていたとき。
水道関連の仕事をしている夫がこう言いました。
「こういう健康番組ってやたらと塩素を悪者扱いにするけど、塩素は大事なんだぞ!水に塩素が入ってないと病気になるんだからな!」

夫に言わせると、塩素の入っていないお湯で入浴なんて不衛生極まりない!と。

人間の体には大腸菌等の良くない菌が付着しているから、湯船に入るとお湯に大腸菌が混じります。入る人が多いとそれだけ増えます。
塩素が入っていれば衛生的に入浴できるのですが、もしもまったく入っていないと菌がどんどん増えるわけで…
おじさんがしそうな行為→湯船に浸したタオルを顔にかけて「ぷはーっ」…なんて、顔に大腸菌をくっつけているようなもの。
子どもがやりがちな行為→湯船に潜りっこ…させたくないですね(汗)


実際には、ビタミンCを入れても、二番三番のお湯でも、塩素が完全になくなるわけではないでしょうから、そこまで神経質になる必要は無いと思います。
入浴剤を入れたら不衛生、なんてこともないです。

夫が言うのはあくまでも極論で、完全に塩素がゼロの場合のたとえ話。
ただ、塩素は人々の健康を守る重要な役割を果たしているんだよ。塩素は悪い面がクローズアップされがちだけど、大事な存在であることをもっと多くの人に分かってもらいたい!と話していました。

うんうん。
ありがとう塩素。


しかし、肌に刺激があるのは事実。
塩素濃度の高い地域に住んでいる人や肌が弱い人は、やはり塩素に対策を講じるほうがよいですね。
大事さを理解しつつ、うまく折り合いをつけて塩素と付き合っていかなきゃな~と思います。

例えば。

〇体をキレイに洗ってから、ビタミンC入りの湯船に入る。

〇シャワーで洗うときはできるだけ短時間ですませるか、塩素除去シャワーヘッドを使う。

こんなの(↓)

節水効果最大50%・やわらかシャワー水。
内部にビタミンCボールが入っています。




(おまけ)

お風呂に入る前におすすめの飲み物は…緑茶です。
緑茶を一杯飲んでから入浴をすると、カテキンの吸収率が7倍に増えるそうです。
実験で、普通に緑茶を飲んだだけの人より、緑茶を飲んだ後に入浴をした人のほうが血中のカテキン濃度が高いという結果が出ています。
アンチエイジング効果と美容効果が高いカテキンを簡単に効率よく摂取できるのは嬉しいですね♪
でも、お風呂はたいてい寝る前に入るので、カフェインで眠れなくなる人には向いていないかも(^^;


講師・早坂信哉先生の著書(↓)



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